南小国の清流を望む「ぎんねずの湯」。木々の間から差し込む光に、青白い濁り湯が照らされてきらきらと輝く幻想的な情景を映し出します。
通常、日帰り入浴のご利用は「ぎんねずの湯」のみとなります。清掃等で「ぎんねずの湯」がご利用いただけない場合に限り、「檜皮(ひわだ)の湯」をご利用いただきます。